歳は離れているけど、小さい頃から俺をお兄ちゃんと慕ってくれていた美来。チャイドルとしてデビューすることになって、慣例としてプロデューサーに抱かれる前に、俺に処女を捧げに来た。幼すぎる美来に、俺はたっぷりと中出しする。その後すぐに、美来はプロデューサーにも、同じように中出しされた。そして美来は、芸能界へ去っていく…。極エロ、極上の美少女、最上の桃夢が詰まった短編集!
©ピクピクン/松文館
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