Wi-Fi貸してくれるならアソコ貸してあげても良いよ【読破!読みモノシリーズ】

『Wi-Fi貸してくれるならアソコ貸してあげても良いよ』

僕と浅井美咲は幼馴染だ。小さい頃はよく一緒にいたけど、高校生になった今、彼女は美人で人気者、僕は目立たない存在。彼女みたいな眩しい人間とは一生関わらないだろうと思っていた。

でも、ある日から美咲が僕の家にやって来るようになった。理由は「うちのWi-Fiが遅いから」。僕の家の高速回線が目当てらしい。彼女が部屋に入り浸ることに、僕は全然迷惑じゃない。それどころか、ちょっとした楽しみさえある。

美咲はソファに座ってスマホを手に持つ。長い髪が肩に落ちて、制服のスカートから白い太ももが覗く。彼女が足を崩すと、パンツがちらりと見える瞬間がある。最初はドキッとして目を逸らしたけど、今ではそれをじっくり眺めるのが癖になった。彼女はそんな僕の視線に気づいても、「ふーん」と軽く流すだけ。全く意に介さない態度が、逆に僕を調子に乗らせる。

「ねえ、Wi-Fi快適すぎ。最高」と美咲が言う。僕は「別にいいよ」と返すけど、内心では彼女がここにいるだけでテンションが上がる。彼女の甘い香水の匂いが部屋に漂い、僕をそわそわさせる。ある日、彼女が膝を立てて座った時、パンツが丸見えになった。僕は我慢できず、彼女の足の間に手を伸ばした。柔らかい太ももに触れると、心臓がバクバクする。でも美咲はスマホを見たまま、「何?」と一言。反応が薄すぎて拍子抜けする。

「ねえ、触ってるけど」と僕が言うと、「うん、知ってる」と彼女が平然と返す。彼女の無関心さに呆れつつ、僕はさらに手を進める。パンツの裾に指をかけて、そっとずらす。彼女の肌は温かくて柔らかくて、触れるたびに興奮が抑えられない。美咲は「ふーん」と小さく呟くだけで、スマホから目を離さない。僕が彼女の内ももを撫でても、指で敏感な部分をなぞっても、彼女は微動だにしない。まるで僕の行動が空気みたいだ。

「美咲、感じないの?」と聞くと、「別に」と彼女が淡々と答える。その冷めた態度が、逆に僕を煽る。僕は彼女の足の間に座り込んで、パンツの奥に顔を近づける。女の子の甘い匂いが鼻をくすぐり、頭がクラクラする。彼女の柔らかい部分に指を這わせると、ぬるっとした感触が伝わってくる。僕は夢中でこすりつけるけど、美咲は「はいはい」と呟くだけ。スマホをスクロールする手が止まらない。


ある日、彼女がまたやって来た。いつものようにソファに座り、膝を立ててパンツを見せつけるようにしてる。僕は我慢できず、彼女の足の間に手を伸ばす。パンツをずらして、直接触れる。温かくて柔らかい感触に、頭がぼうっとする。僕が指を動かすたび、ぬちゅっとした音が部屋に響く。

でも美咲は「ふぁ」と小さく欠伸をして、スマホに集中してる。僕が「ねえ、ちょっと反応してよ」と言うと、「めんどくさい」と一蹴される。彼女の無関心さが、僕を余計に駆り立てる。

僕は調子に乗って、彼女の太ももに顔を埋める。柔らかい肌に頬を擦りつけながら、パンツの奥を指で探る。彼女の匂いを全力で吸い込むと、頭が痺れるくらい興奮する。僕が指を滑らせて、敏感な部分を押し込むように動かすと、初めて美咲の体がピクッと反応した。でも彼女は「ん」と小さく声を漏らすだけで、すぐスマホに目を戻す。僕はその反応に興奮して、さらに激しく指を動かす。ぬちゅぬちゅと音が大きくなって、彼女の内ももがわずかに震える。

「美咲、感じてる?」と聞くと、「別に」と彼女がまた淡々と返す。でもその声が少し高くなってる気がする。僕は彼女の足を広げて、さらに深く指を這わせる。彼女の柔らかい部分が熱を帯びてきて、ぬるっとした感触が増していく。美咲はスマホを持ったまま、目を細める。でもその手が少し震えてるのに気づいた。彼女の息が乱れ始めて、頬がほんのり赤くなってる。

「ねえ、やめてよ」と美咲が初めて弱々しく言う。でもその声に力がない。僕が「嫌いじゃないでしょ?」と返すと、彼女は「うるさい」と呟く。でもその目は潤んでて、スマホを持つ手が止まってる。僕が指をさらに動かすと、彼女の体がビクッと跳ねる。「んっ」と小さく声が漏れて、彼女の太ももが締まるように僕の手を挟む。彼女の無関心な仮面が、少しずつ剥がれていく。

ある夜、いつものように美咲がソファに座ってると、僕は我慢できず彼女の足の間に座り込む。パンツをずらして、直接触れる。彼女は「また?」と呆れたように言うけど、抵抗しない。僕が指を滑らせると、彼女の体が熱くなってるのが分かる。ぬちゅっとした音が響くたび、彼女の息が少しずつ荒くなる。僕は調子に乗って、彼女の敏感な部分を執拗に擦る。すると美咲の口から、「あっ」と初めてはっきりした声が漏れた。


「美咲、感じてるじゃん」と僕が言うと、「う、うるさい」と彼女が返す。でもその声は震えてて、顔が真っ赤だ。スマホが手から滑り落ちて、ソファに転がる。彼女の目が僕を捉えて、潤んだ瞳が揺れてる。僕がさらに指を動かすと、彼女の体がビクビクッと反応する。「や、やだっ」と小さく呟くけど、その声が甘すぎて逆に煽られる。彼女の太ももが僕の腕を締め付けて、熱い息が漏れ続ける。

「ねえ、もうやめて」と美咲が喘ぐように言う。でもその目は僕を離さない。僕が「嫌いじゃないよね?」と聞くと、彼女は「ばか」と呟いて目を逸らす。でもその瞬間、彼女の体が大きく震えて、「んっ、あっ」と声が溢れる。彼女の内ももがびしょ濡れになって、僕の手が熱い感触に包まれる。美咲はソファにぐったりと凭れかかり、息を荒げてる。スマホは完全に忘れられて、床に転がったまま。

「美咲、大丈夫?」と聞くと、彼女は「うるさい…ばか」と弱々しく返す。でもその顔は真っ赤で、目が潤んでて、いつもみたいに平然とはしてられない。僕が「やっと反応したね」と笑うと、彼女は「黙れ」と小さく呟く。でもその声に余裕がなくて、僕を睨む目も力が弱い。彼女の無関心な仮面は完全に崩れて、息を乱しながら僕を見つめてる。


それからというもの、美咲が来るたび、彼女の反応が変わっていった。最初は無関心を装ってても、僕が触れると体が正直に反応する。彼女は「やだっ」とか「やめて」とか言うけど、その声が甘くて、結局僕を止めない。Wi-Fiを借りに来るなんて口実でしかない。彼女の体が僕を求めてるのが、はっきり分かるようになった。

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