父親と喧嘩して家出してきた、俺と同じ苗字の櫻木すず。彼女とは従兄妹同志でもあり、恋人同士でもある。しばらく俺の家ですずを預かることになったが、部屋に隠してあったSMモノのエロ本を見つけ出されてしまう。ドン引きされるかと思いきや、何故かすずは首輪を取り出してーー!?「にぃ、えっちな気分になってくれる?」首輪を付けてムズムズし始めたすずに、俺の股間も反応して盛り上がってきて我慢できず……。「や、やだぁ 熱くて、中が震えてるっ……」身体も一つになった俺と「首輪」を付けたすず。俺達のプレイは、どんどん過激さを増していってーーー。
©どろっぷす!
巻を選んで読む
みんなのレビュー(79件)
星5つ |
|
27件 |
星4つ |
|
21件 |
星3つ |
|
18件 |
星2つ |
|
13件 |
星1つ |
|
0件 |
2023/11/17
投稿者:c-55d46be4
2021/04/21
投稿者:c-d8529a61
2021/01/01
投稿者:u-316232
2021/01/01
投稿者:c-a9c1d0a9