Liar~行き遅れ公女は年下皇子の執着愛から逃げられない…~【おすすめ人気作品】

漫画『Liar~行き遅れ公女は年下皇子の執着愛から逃げられない…~』あらすじ

【本作品は同人誌となります】

帝国の第一皇子、エヴァンは乳母の娘であり、自身の従姉でもあるヴィクトリアに恋をする。

彼女は既に結婚適齢期で、誰かに取られてしまうのが嫌だった彼は自分が幼いとわかっていながらヴィクトリアにプロポーズした…。

しかし当然、年齢を理由に断られ思いが実ることはなかった。
その時エヴァンはたったの10歳、皇子とはいえ今は何の力もない。

それから10年…、皇太子となったエヴァンは『支配の指輪』という秘宝のことを知る。

人を操る力を持つ魔道具…これを使えば何でも手に入る。
愛しい姉さまのことも…。

本文45ページ(カラー2ページ+モノクロページ43ページ)

両片思いで後章でハピエン予定です

【注意】

両片思いではありますが、無理やり描写あります。
身体だけ支配されるシチュエーションで、催○ではありません。

【内容】

乳首責め
手マン
中出し
断面図

【登場人物】

・エヴァン皇太子
帝国の第一皇子。
昔は天使のように可愛らしいと評判で、現在も美丈夫として有名。
幼い頃に母を亡くし、ヴィクトリアを一番に信頼している。
皇太子へ据えられてから態度が一変し、
手に入れた『支配の指輪』を使い彼女を自分のものにしようとしている。

・公女ヴィクトリア
デューク家の一人娘、32歳未婚処女。
真面目で忠誠心が高い。
長い間エヴァンの側で共に生活していた。
エヴァンの気持ちを汲んで、長い間縁談を断り続けていた。
若い時は騎士としても務めていたが、現在は引退して新人の座学教師をしてる。

レビュー

まず、激重、執着男が大好きマンな私は前編を見て大刺さりしました^^
最初は女の子が無理だとか嫌だとかやめて!とか言って、男の人を拒否してたけど、最終的には結ばれて、、、っていう流れがめっちゃ良かったです、、、
私そういうの大好物で、さらに男の人が社長とか、王様とか王子とか、そういうのだともっと好きなんですよね。笑
だからそれも相まって、最高にハマりました笑
でもかなりドンピシャでハマったが故に、後編を待つ時間はめちゃくちゃ長かったです、笑
後編もさすがにキュンキュンでした(;_;)
絵もめっちゃ綺麗に描かれてて、文句なしですね笑
そういう激重男、執着男好きな方は見ましょうぜひ。

一回り違うことや、跡継ぎの問題もあり、皇子の告白を断っています。しかし、皇子の執着はハンパなく、本人の意思に関係なく操られて恥ずかしいことまでさせられた上で、いただかれてしまいます。
本人は何かと理由をつけて拒んでいますが、憎からず思っているため、無理やり感はあまりありません。
タイトルに前章とあるように、続きができる内容で終わっています。

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