XLな〈官能小説家〉柊さんのえっちな取材を断れない【おすすめ人気作品】

漫画『XLな〈官能小説家〉柊さんのえっちな取材を断れない』あらすじ

「人の仕事道具をあんな風にしたこと、本当に反省しているか?」
…太い指で掻き回されて、拡げられて…このままXLのアレも挿れられちゃうのかなっ? でも、“取材”のために全部受け入れなくちゃ…!
――新居に越して早々、部屋を浸水させてしまった私。水漏れの影響で、下の階に住む小説家・柊さんの仕事道具までダメになってしまって…。
謝罪する私に柊さんが出した要望は、官能小説を書くためのエッチな取材に協力することだった…!
――「ぶち込まれて、ナカがどう気持ちいいのか説明しろ…」
イケメン小説家の言葉とテクニックで、奥までいっぱい攻められたら…何度も何度もイっちゃうぅ…!

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レビュー

1話無料分読みました。
柊サン、いい体
集合住宅に住むと、ああいうトラブル怖いですね。
自分がやる可能性あるし、その逆も。
でもいきなり、協力という名の
アレはちょっと怖かった。

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