従弟の裕くんが塾に行ったあと、私は彼のゴミ箱を漁りました。彼がオナニーに使ったティッシュに興味があ
るんです。すごいニオイを嗅いでるうちに興奮してきて、自分でアソコをいじり始めてしまった私。ところが
オナニーにふけっているところを裕くんに見つかってしまったんです。もうガマンできない。恥ずかしがる裕
くんのパンツを下ろして、強引にフェラしちゃいました……。可愛い絵柄と程良いアブノーマルさに興奮でき
る一冊!
©松阪剛志/松文館
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