
僕の名は小森裕介、十九歳。「萬国屋」という骨董品屋でアルバイトをしている。社長は﨑宮聖衣子、二十二歳の大学生で僕の憧れの女性なのだ。店の品を整理していたら、「穴留栓」なる物が出てきた。丁度やってきた由美子さんを実験台にして試すことに。アナルに栓を入れてみたら、興奮した由美子さんが欲しがり、僕がもう一つの穴に挿れて、いきなり初体験!でもそれは、ラムネの穴に入っているビー玉を落とす栓だった。エロおかしい骨董ギャグ作品「古式アナル栓」、他に「ヌクヌクの像」「奇妙なスプーン」「荒神ランプ」「お宝屋敷」「どこでもドア」「禁断のマトリョーシカ」「カラクリトリス時計」「手淫観音」を収録。
©秋津柊(原作)/八月薫(作画)
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2022/04/29
投稿者:c-73cc26c1
2021/07/08
投稿者:c-6e8a3895
2021/01/22
投稿者:u-316829
2020/04/18
投稿者:u-164286
2019/09/06
投稿者:u-278681