生徒のうちの一人、としか思っていなかったはずの朝倉に、いつの間にか気持ちが惹かれていっていることに気がついた私。こんな気持ちではとても教えることは出来ない…と授業に出られずに、誰もいない屋上で悩んでいたらその朝倉が迎えに来た。思わず気持ちを告白してしまう私。そして、子供と思っていた朝倉にぐっと肩を力強くつかまれ、服を脱がされていくうちに身体は最高に反応し、恥ずかしくなるほどアソコはトロトロになって、そこにあてた指を動かされるたびに思いっきり舌を絡めて唇を求めてしまう。年下のクセに冷静な彼に「外だし、周りが見えると恥ずかしいだろうから」と眼鏡を外され、完全に彼のペースで身体を攻められ、思わず腰を彼に押し付けながら…(教壇をおりたら…)
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