「―――君の夢ばかり見ている。ここでなら、応えてくれるんじゃないかって」チカは同じクラスメイトの美月のことが好きだ。友達としてではなく恋人として……。美月の前では嫌われるのが怖くて、張り詰めてしまう。「好きなの……美月ちゃん」全部伝えたい、この想いを込めて、全部吐き出して、私だけのものに……。
©ロクロイチ/松文館
巻を選んで読む
みんなのレビュー(81件)
星5つ |
|
32件 |
星4つ |
|
24件 |
星3つ |
|
19件 |
星2つ |
|
5件 |
星1つ |
|
1件 |
2022/11/05
投稿者:c-ac25926c
2020/07/06
投稿者:c-2ad560aa
2020/02/11
投稿者:u-286680
2019/07/06
投稿者:c-5a504020