息子が自立し暇を持て余していた飯ヶ谷紫乃は、ある日、満員電車で痴漢に遭う。抵抗せずにいると行為はどんどんエスカートし、『女』が目覚めてしまうほどの愉悦を味わった。(あと一回……あの愉悦を味わいたい)想いを胸に混雑した電車へ乗り込んでも、ごく一般的で大多数の男性は、痴漢行為をしたりはしない。(痴漢をしないのが、普通の男性よね…だったら…私の方からするっていうのはどうかしら?)こうして紫乃は、己の旺盛な性欲を満たすべく「逆痴漢」にハマり込んでいく……。※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト
©どろっぷす!
巻を選んで読む
みんなのレビュー(17件)
星5つ |
|
8件 |
星4つ |
|
6件 |
星3つ |
|
2件 |
星2つ |
|
1件 |
星1つ |
|
0件 |