お嬢様が不感症治療という名目のもと、義兄に尻穴を開発されてゆく話です!菊乃は昔いたずらをされたことが原因で自分が不感症なのではないかと悩んでいました。それを義兄である藤森に相談すると、彼は性感帯を増やすーーつまり、アナルを開発することを提案します。恥ずかしがりながらも義兄に対する信頼から、彼女はお尻を差し出します。藤森はそれをいいことに菊乃のアナル調教を開始しました。初めは指一本から、次第にアナルセックス、野外でアナルビーズの疑似排便プレイなど、どんどん過激になっていきます。菊乃はいつしか心も体も義兄の虜になり、義兄のモノだからこそ興奮するのだと悟るに至ってしまうのですが……。アナルフィストあります♪アナルプレイを探求したい方は必見です!!(C)どろっぷす!/アパタイト
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