美沙は幼い頃に実の親に捨てられ、親戚の斉藤家の養女になった。斉藤家は裕福で何不自由ない暮らしをさせてくれるけど、美沙には一つだけ耐えられないことがあった。それは、叔父が夜な夜な美沙の部屋に忍び込み、寝たふりをしている美沙の身体を触る事だ。それでも、その日までは我慢できた。胸やアソコを触っても、それ以上はしてこなかったから…。だけどその日は違っていた。その日は身体を触られるだけじゃなく、股を広げられ固い物が無理矢理入ってきて――――。自宅では叔父に調教され、学校では生徒会長に弄ばれる美沙。本当は幼馴染の拓人が好きだけど、こんなに汚れてしまった私…拓人には釣り合わない…。※第1話 生徒会の秘密・第2話 叔父とのイケナイこと・第3話 監禁と妄愛なカレ・第4話 繋がれた身体の鎖と淫らな匂いまで収録。
©さくら恵理/松文館
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