「…ごめん、足閉じないでくれる?」下着メーカに勤める私、一之瀬の上司二宮さんはとってもステキな憧れの人。下着の試着も私の役目で少しでもお手伝いができるようにと仕事に励むものの、二宮さんの手が薄い布越しに触れるたび意識してしまって敏感になってしまうカラダ。仕事だから抑えなきゃいけないのに、どうしても反応しちゃって…マネキン係なのにえっちな声が我慢できないなんて…っ!二宮さんに触れられて芽生えた快感にカラダの疼きは止まらない。そんな葛藤を抱えるなか二宮さんのライバル、三ノ浦さんに声をかけられた一之瀬。「――この 後、俺に付きあってくれない?」特別な接待パーティのモデルを頼まれた一 之瀬は……。
©福田りお/クリエイティブエンタテインメント
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2024/03/14
投稿者:c-0cc2af2e
2023/06/11
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2022/04/11
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2020/09/13
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2020/01/10
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2019/12/18
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2019/11/19
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2019/07/07
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2019/02/20
投稿者:u-266542