
自身過剰気味なこじらせ女子が、冴えない真面目男子に片思い!?
「私は自分がそこそこかわいいことを知っている。」 成り行きで立候補することになったクラス委員だけど、私の隣に並んで立つのはこんなサエない男子であって良いはずはない!! しかしある日、彼が弾くピアノを聞いたのをきっかけに、サエないと馬鹿にしていた彼の誠実さに惹かれてゆき――。 顔や見た目で人を値踏みばかりしていた私が恋心を自覚する青春ラブストーリーです♪
©司馬舞
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2021/02/14
投稿者:u-317585